今、日本の運転免許試験場に中国人が長蛇の列ができているという事実があります。
なぜ中国人が日本の免許証を🤔?と首をかしげる人も多いと思いますが、日本はジュネーブ条約に加盟しているため日本の運転免許証があれば100カ国近くの加盟国で運転できる形になるんです。中国は加盟していないため、中国の運転免許証を持っていても中国内でしか車の運転ができません。
外国で取得した運転免許証を日本の運転免許証に切替えることを「外免切替」と言いますが、既に中国の運転免許証を持っている中国人が日本の運転免許証に切り替えるケースが続出しているんです🙄
しかもその外免切替の試験はとても簡単だそうです。テストは2択形式の10問しかなく、7問正解すれば合格。晴れて日本国内で車の運転が可能になります💨
しかもしかも、免許切替時に申請する住所は宿泊したホテルに一時帰国証明書を出してもらえば滞在先のホテルの住所で可能で、観光ビザしか持っていなくても免許は発行されるそうです。
本来であれば外国人は自国と日本の交通ルールが違うため、外免切替には普通の試験よりも難しくするべきだと思います。じゃないと我々日本人が安心して車を道路で走れませんよね💦
9月末に埼玉県で起こった死亡事故も加害者である車の運転者は中国人。しかもお酒を飲んでおり一方通行の道をかなりのスピードで逆走して事故を起こしたという。。。もちろん車はレンタカー。
こんな事故でもし家族が死んだりしたら相手の運転手はもちろん、このようなことをまかり通している日本、国土交通省を許せませんよね💢
で、この外免切替がなぜこんなに簡単な試験でパスできるような制度になっているのか?は国土交通省、ひいては中国とズブズブの関係にある公明党が色々動いてこの制度を通したと言われています。
という訳で自分の身を守るためにレンタカーのナンバー(ナンバープレート「わ」や「ら行」)の車には警戒心を抱いておき、こちらの非がないことを証明するためにドライブレコーダーは必ず搭載しておきましょう!
私も今付けているドライブレコーダーをもう少し上等なものにしようかなと検討しています。
本当にこの国の政治家は自分達の利益ばかり優先でロクなことしかしません😨
自分の身は自分達で守りましょう!