もう夏は終わっていますが、この時期でも昼間に窓を閉めきっていると車内でも熱中症になりえるのでお気をつけ下さい☆
今日は早く車内の熱気をとる簡単な方法を紹介します。
この方法が実行できるかどうかは車を停めている状況次第。
助手席の後ろ席の方のドアを開放したまま運転席のドアを5回ほど開けたり閉めたりする
だけです。
対角線でドアを開けることによって一気に空気が流れるので熱気を逃がしてあげる方法ですね。
車に乗り込む前にこの作業をしておくと乗り始めの体感温度がかなりマシになるうえ、エアコンが効くのも早くなります💨
隣に車が停まっているなどの状況でこれができない場合は、
窓を開けっ放しでエアコンを内気循環で全開でかける。
窓を閉めっぱなしでエアコンをかけるよりも早く冷えます。
暑い空気がある程度は出ていったかな?と感じたら窓は閉めて下さい。
真夏に紹介できれば良かったですね(>_<)